STD予防で大事な事
STDの予防には次の3つが大切です。
- 「NO SEX」 セックスをしない
- 一番安全で確実です。性行為は一切しないので、STDに感染しません。
- 「STEADY SEX」
- 特定の人とセックスする。自分も相手も感染していないことと、セックスパートナーがお互いのみであることです。 感染していない人同士のではSTDになりません。
- 「SAFER SEX」
- より安全なセックスをする。 コンドームをつけることを心がけましょう。コンドームで予防できないSTDもありますが、一番現実的で確実な方法です。
正しいコンドームの使い方
正しく使えなければSTDの予防や避妊もできないのがコンドームです。正しい使い方と注意事 をまとめてみました。
- まずは男性のペニスの根元まで包皮を下ろします。
- コンドーム用意します。破らないよう、袋から取り出し、裏表を確認しましょう。表面のヌルヌルしている面が表で内側のざらざらとした面が裏です。
- 空気を抜きます。コンドームの先の精液溜めの部分をつまみ、ひねるようにしてください。
- そのままコンドームをペニスに被せ、根元までコンドームを伸ばします。無理な張力がかかっていたり、ゆるすぎていないか確認しましょう。きちんと装着できていないと破れたり漏れたりする原因となります。
コンドーム使用の注意点
- 勃起したらすぐ着けます
- 分泌液は勃起するとすぐ出始めます。STDの原因になる病原体は精液に潜んでいます。写生時の精液だけではく、分泌物全部に病原体がいる可能性があるからです。
- コンドームを傷つけたり破ったりしないこと
- 爪などで引っかいたりしないよう注意しましょう。破けてしまう原因になります。
- 射精後、すみやかに男性器を抜きコンドームを取りましょう。
- 女性の場合も相手にコンドームの着用を任せきりにせず、しっかりと着けてもらいましょう
- 自分のみを守るのは最終的に自分なのです。
TDと避妊
STDを予防することは将来、こどもを授かるときのためでもあります。STDに感染すると、男女共に不妊の原因になる場合もあります。また、STDには母子感染するものもあり、正しいSTDの予防と正しい避妊方法は将来の明るい家族計画になくてはならないものなのです。 ここでは正しい避妊方法の大前提と条件を見てみましょう。
正しい避妊方法
避妊の大前提は妊娠を望む環境になった時は、何時でも実行している避妊法を中止して、女性の身体が受胎可能になることです。そして、次の6つの条件が満たされていることです。
現在ではコンドームの使用が一般的です。STD予防にも、避妊にも効果のあるコンドームをきちんと利用しましょう。
避妊の6条件
- 避妊効果が確実
- 簡単で、誰でも利用できる
- 性感をそこなわない
- 安全で無害、副作用がない
- どうして避妊できるか、誰でも理解できる
- 経済的負担が少ない


